- セルフイメージが変わり、どんな自分にもOKが出せるようになった。
- 物事を客観的に見られるようになり、イライラしなくなった。
- まわりに振り回されなくなり、自分で考え、主体的に行動できるようになった。
- 自分と相手との違いを受け入れられるようになりコミュニケーションがスムーズになった。
- 親を許すことができ、自分が自由になった感じがした。
- 罪悪感を手放したことで、心も身体も楽になった。
- 身体の声に気づくようになり、身体の症状が改善した。
わたしは母をガンで亡くしました。
余命宣告を告げられた時、いくつもの輪っかが頭に浮かび、命の連なりをわたしが途切れさせてしまう、という気持ちに駆られました。
「命は有限である」
ということを母は身を持って教えてくれたのです。
生まれて生きて死んでいく。
過ぎ去っていく時間は命そのもの。
この命をどのように使うのか。
この人生をどう生きるのか。
母の死から数年後、言葉の使い方やイメージの力を使って、身体の症状を変え、
人間関係や身の回りに起きる出来事に変化をもたらす心理技術に出会いました。
母を亡くしたことへの後悔、仕事での挫折、人間関係のモヤモヤ。
わたしの人生これでいいのかな?と思っていた頃です。
わたしは自分に向き合うことを決めました。
過去に起きた出来事は変えられない。
でも、万華鏡を覗くように違う角度から眺めてみたら人生は宝物だらけだったと気づきました。
万華鏡を覗くのは、いつだって今ここにいる自分です。
あなただけの人生を、あなただけの万華鏡で一緒に覗いてみませんか?
花粉症をやめるセミナーにご参加いただきました。
2017年、僕がトランスフォーメショナルコーチとして活動を始める前に参加しました。当時の症状は目のかゆみ、微熱とだるさ、鼻水、くしゃみで、目薬とアレジオンが必須な状態。
花粉症をやめるセミナーに参加する前は、 と思い、半ば興味本位な程度でした。
ですが、セミナーの翌日ぐらいから症状がぐっと楽になり、数日後には半分習慣になっていた目薬とアレジオンをやめてみると...何の問題もない!
身体症状を薬や対処療法に頼るのではなく、心理技術や、 ということを、このセミナーで初めて実体験しました。
今振り返ると、セミナータイトルこそ「花粉症をやめる」ということですが、実はもっと だったと感じます。
薬が必要な自分のままでいることもできれば、薬を必要としない自分にもなれる...。
頭痛が起きれば頭痛薬、胃腸が悪ければ胃腸薬みたいな当たり前だと思っていた対処療法から、 ということ。
そして、「症状」を『敵や悪いもの、忌むべきもの』と見なせば、こちらの捉え方通りに「症状」は振る舞うが、『人生において、今必要なことを教えてくれる羅針盤である』と気付けば、これまたこちらの捉え方通りに、 となる。
まさに
今、僕が様々なご相談を受ける中で、身体症状に変化が起きる方も少なからずいらっしゃいます。(身体症状の改善が相談内容でなくても)
それは、この花粉症をやめるセミナーに参加して変化をあっさりと実体験したことにより、僕自身が ようになったからだと感じます。
八子さんはセミナーでも参加者 向き合ってくださるので、安心して受講することができました。
花粉症をやめたい方、 します♪
2016年より、のべ400人以上をセッション。ワークショップやセミナーの参加者は500人以上。
会社員時代、自分の感情に蓋をしながら働いていることに気づき、自分と向き合うために心理学を学び始める。
2013年、人の心のメカニズムを解き明かす心理技術アドバイザー梯谷幸司氏に出会い、
それまでの価値観が崩壊するほどの衝撃を受ける。
心理学×言語学×脳科学を駆使し、現実に変化を起こす梯谷メソッドの集大成である「シークレット・スライト・オブ・ランゲージ」に1期生として参加。
病気に特化したプログラム「病人でいることをやめる・やめさせる3つのステップと18の心理技術」では、第1期から第14期まで、多くの受講生をサポート。
セッションでは、悩みの根本原因となっている両親の影響や子どもの頃に作った思い込みに、あらゆる角度からアプローチし、内側からの気づきを導き出す。
ワークショップやセミナーのわかりやすさに定評があり、通算70回以上を開催。
花粉症をやめるセミナーでは、花粉症をやめる参加者が続出している。
催眠を使うイメージワークは「声が心地いい。リラックスできる」と好評。
東京をはじめ、静岡・大阪・広島など各地で活動している。
• トランスフォーメショナルコーチ
• NLP上級プロフェッショナルコーチ
• 全米/日本NLP協会マスタープラクティショナー
• LABプロファイル プラクティショナー
• NLP催眠療法認定プラクティショナー
• トランスフォーメショナルコーチ
• NLP上級プロフェッショナルコーチ
• 全米/日本NLP協会マスタープラクティショナー
• LABプロファイル プラクティショナー
• NLP催眠療法認定プラクティショナー